そこで各Leagueの特徴などを説明していきます
左から
Standard League
Challenge League(Soft Core)
Challenge League(Hard Core)
です
またそれぞれのLeagueには、パーティーを組んだりトレードが不可のSolo Self-Foundモードが用意されています
Challenge Leagueは約3ヶ月間周期で入れ替わる常設Leagueに実験的な要素が追加されたLeagueです
新Leagueが開催される度にキャラやStash等の資産を全てリセットした真っ新な状態でのスタートになります
それぞれのLeagueの特徴など
SC Standard League(常設League)
サーバーリセットがないずっと存在するLeague
最終的に全てのアイテムがたどり着く場所なので古いアイテムや強いアイテムがいっぱい存在する
プレイ人口も常にそこそこいるけど、相場がインフレ気味
HC Standard League
過疎League
このLeagueでキャラが死ぬと常設Leagueに移動する
特別な事情がない限りこのLeagueでプレイする必要はないです
SC Challenge League
期間限定League
プレイ人口が一番多いLeague
3カ月間でリセットされるので相場のインフレもほどほどに抑えられてる
とりあえずこのゲームを始めるならこのLeagueを選ぶべき
Leagueが終了するとStandard Leagueに統合される
HC Challenge League
期間限定HC League
League開始直後はプレイ人口が多いけどLeagueが進むにつれて過疎化が進行するLeague
このLeagueでキャラが死ぬと常設SC Leagueにキャラが移動する(事実上のキャラ削除)
キャラが死んでもキャラのみが移動するので倉庫の中身等はそのまま残る
死んではいけないという縛りがある以外League内容はSC Challenge Leagueと全く同じです
Solo Self-Found(SSF)
各Leagueにはノーマルモードとパーティー縛りのあるSSFモードが用意されています
ギルド倉庫縛り、パーティー縛り以外はそれぞれのLeague内容と全く同じです
パーティーが組めないのでトレードも縛られます
途中でリタイアしたくなった場合はキャラ選択画面からキャラのみ、または倉庫などの全てを対応するLeagueに統合する事ができます
それぞれのLeagueの移動先
HCで死ぬとSC Standardへ
Leagueが終了すると対応するStandard Leagueへ
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